Telescopeにメディアプランニング機能を追加。コストを加味したスポットCMのシミュレーションが瞬時で可能に

掲載日:2021年11月30日

 TVISION INSIGHTS株式会社(以下TVISION)は、TVISIONが提供するマーケターやブランドマネージャーのための、テレビデータへのエントリーツールTelescopeに、新たにメディアプランニング機能が搭載されたことをお知らせ致します。

 この機能を使うと、スポットCM時にコストを加味して「見られた量」(アテンション)を最大化するための発注シミュレーションが可能になります。すでに搭載済みのメディアレビュー機能と併せてご活用いただくことで、スポットCMのバイイングにおけるPDCAを回すことができます。

新機能 「メディアプランニング」の内容

 今回追加されたメディアプランニング機能によって、自社のパーコストを加味したアテンション獲得効率のシミュレーションが可能です。関東の発注予定金額、各放送局ごとの世帯パーコスト、発注絵柄、時間帯シェア、放送局シェアを入力していただくと、その内容から推定されるターゲットの注視量(A-TRP)と、改善インパクトの金額換算がご確認いただけます。

以下のようなケースのシミュレーションが可能です

  • 絵柄は変えずに、放送局シェアだけ数%変更する
  • 放送局シェアは変えずに、2局の絵柄を全日からヨの字に変更する
  • 全日発注のまま、終了時間を26時から25時に変更する
  • 全日発注のまま、プライムの比率を上げる

メディアレビューが提供できる価値

① コストを加味して見られる量を最大化できる
 - 放送局ごとに自社のパーコストを入力して、絵柄別コスト効率を比較することが可能です

② ターゲットに見られているポテンシャル枠を把握しながら発注絵柄を検討できる
 - ターゲットのアテンション含有率が高い枠とターゲットのアテンション率が高い枠を確認しながら絵柄を選択することが可能です

アテンション含有率:視聴者のうちの、テレビ画面注視者の割合
アテンション率:パネル全体のうちのテレビ画面注視者の割合

③ 時間帯シェアを調整してシミュレーションができる
 - 選択した絵柄の中で、時間帯別GRPシェアを変更してシミュレーションが可能です
 - 過去実績を入力していただくとより現実的なプランニングができます

GRP:CMの出稿量をあらわす指標・延べ世帯視聴率

④ 局シェアを調整してシミュレーションができる
 - 放送局のシェアを1%単位で調整して、全局合計の効率を比較することが可能です

⑤ 自社の発注絵柄にカスタムしてシミュレーションができる
 - 通常の絵柄とことなる変形絵柄で発注をされている場合、その絵柄を再現してシミュレーションすることが可能です

※30分単位のカスタムなど対応できないケースもございます。担当までお問い合わせください

 「Telescope」のメディアレビュー機能をたくさんの方にご利用いただいておりますが、同時に、「見られる量を最大化するだけでなく、コスト効率も加味してバイイングのアクションを検討していきたい」という声も多くいただいておりました。メディアレビュー機能ではターゲットのポテンシャル枠がわかる全CMヒートマップもご提供しておりましたが、コストを加味する際には人の手作業を要しており、ご不便をおかけしておりました。プランニング機能では、このコストシミュレーションを自動化し、様々な出稿パターンを比較しながら意思決定ができるようになっております。

「Telescope」概要

 「Telescope」はTVISIONが提供するTVの視られた量を全て可視化するBIツールです。主にマーケター/ブランドマネージャーの皆様にお使い頂いております。今回追加したメディアレビュー機能の他に、月次・週次でのトラッキングやクリエイティブ分析が可能です。

Telescope紹介ページ>>https://telescope.tvisioninsights.co.jp/

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